【天源淘宮術】☆人生の裏ワザ占い~その③:三界~

三界について
天源術では、12宮は三つの世界に分かれます。下図をご覧ください。

 


✵ 天界 ( 滋・豊・合・堕 )・・・の住人は、
天から降ってくるインスピレーションを受けやすいため知識とアイデアが豊富で、言語や数学にも長け、頭の中で閃いたエネルギーを優先とする。しかし現実化するのは苦手で、アイデアは周りに広めたがるので「現実化できない嘘つき」と思われることがある。
✵ 情界 ( 結・奮・老・煉 )・・・の住人は、
人の義理・愛情友情などの心の中のエネルギーを優先とする。腑に落ちて納得したら一切の迷いなく目的に邁進するといった純粋性と意思の強さがある。それぞれの人格・器・タイミングなどが作用するため、腑に落ちるまでに時間がかかり、頑固な場合が多く時に偏屈に陥る場合があります。
✵ 物質界 ( 演・止・緩・実 )・・・の住人は、
行動と結果を優先とする。考えるより先に動いた方が早い、といった合理的な判断で物事を進めたがるため、結果と成果を出しやすい。しかしその道程にある障害や時間のロス・絵に描いた餅など、効率的でないものに非常にストレスを感じる。行動的であるため他の世界の住人が着いて来ず、空回りする場合がある。

 
「この三界に生まれ別たれた者たちは、100年の時を経ても理解し合えない」という言い伝えがあります。100年と言えば、ふつう人は生きられないですね。
 同じゴールを目指す場合、三界の人々はそれぞれ”良かれ”と思う方法でまったく違う方向性・ベクトルでゴールを目指すので、三界を知らない者同士だとお互い「違う違う、何やってんの!」となって残念な諍いが起きるのが世の常です。

「相手が間違っている」とお互いを打ち消し合うのは簡単ですが、それでは自分の小さな世界でしか生きることが出来ず、人生のダイナミックさ・チャンスを損失してしまいます。身近な家族や友人であってもお互いを尊重し、「そういう方法もありますね」とむしろお互いの良いところ・不足しているところを下記のような方法で補い合うのが三界の奥義になります。
 

   
天界の人は、現実化が難しいから物質界の人の行動力を借りる・機械的になりがちなので情界の人の意見を聞く
   
情界の人は、信念を頑なにして物事を狭く判断してしまいがちなので、天界と物質界の人のそれぞれの力を借りる
   
物質界の人は、合理化してしまうので情界の人の良心の導きを借りる・天界の人のアイデアを借りて考えて行動する

三界に別たれた者たちがお違いの方向性を認め合い、その力が真に集った時、天への道が啓けるでしょう。

  


 
 

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