犯罪や悪が世界から無くならないのは一体なぜ?
2029年(-) 2005年(-) 1993年(+) 1981年(-) 1969年(+) 1957年(-) 1945年(+) 1933年(-)
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✵岸信介 1896年11月13日 (+緩演合)
A級戦犯容疑者から不起訴(?)→元日本国首相
✵岸田文雄 1957年7月29日(-緩実演)
✵小泉進次郎 1981年4月14日 (-緩老煉)
✵正力松太郎 1885年4月11日 (-緩老緩)
テレビ事業/原発推進/政財界
✵上野理一 1848年10月29日 (+緩演豊)
朝日新聞創設
✵キャリー・ラム林鄭月娥 1957年5月13日 (-緩緩豊)
元香港行政トップ、任期中に香港解体
勘のいい方はすぐにお気づきになるだろう。
上記は売国奴たちであり、腐敗した体制側を助長するために
あらゆる悪をもこなす最も狡猾な産まれの魂である。
しかし惑わされてはならない。この連中は傀儡人形・単なるパペットであって役を上手く演じているだけであり、真の悪が背後から動かしているということを。そして、この役を平気で演じれる霊性の極めて低い🐒(さる)の魂が、次々と新しい世代にもすでに産まれ来ているということを。
その他:孫正義1957年8月11日
橋下徹(元大阪府知事)1969年6月29日
鈴木直道(北海道知事) 1981年3月14日 など
✡ [ 画像左端 ]
ネイサン・ロスチャイルド(ロスチャイルド家/三男)
+緩滋緩(止) 1777年9月16日
✡ [ 画像右端 ]
ジョン・モルガン/モルガン財閥の創始者
-緩老演(合・堕) 1837年4月17日
世のニュースの犯罪者は、大抵が占星統計学にあてはまる。
例えば1982年生まれの者は、「-獣(マイナス)」そして「辛(からし)」が付いた産まれとなる。
辛の文字通り精神的に陰に入りやすく、固執したり癇癪を起しやすかったり、何かの弾みですぐに魔が差してしまう。身体的に持病・疾患・皮膚病などの精神とリンクした何か重荷(病)を背負って生まれて来る。
(詳細はこちら> 【天源術の基本】~その⑤:八品と辛~)
この星の者がさらに他の凶星を持っていたり環境によって悪く育ってしまうと、負念の深淵の闇に呑み込まれその耐えがたい虚から逃れるため「魔」と通じてしまい、他を傷つける事で自己存在を認識するのである。
「魔」は、奪い・侵し・壊し・呪い・タブーを犯すなどのエネルギーを糧、エサとする。
※女性は美しい姿や清い声のものが多く、その美貌によって周りは騙されてしまう。しかしその内が恐ろしい「夜叉(やしゃ)」であることは見抜き難い。
凶悪犯罪のニュースなどを見ると、端的に
「犯罪者が100%悪いに決まっている」「人種が、地域が!」
となるが、実はそうではない。そんな単純なものではない。
太古では未然に凶星を避けるのは、命に対しての親・大人としての当然の責任であったが、現代社会の親たちは大切な次世代の子がどういう星を司って産まれてくるか暦を遡って読まずに自分たちの都合のままに種付けをする。命とは何かも知らぬまま、禁忌のカルマをいたずらに産みだしていまっている可能性など、微塵にも考えない。
しかし、その親たちにすら罪はない。責められるべきは天なのである。
神がこの次元に人間を見捨てたように、
親は子にカルマを託し、この地上に見捨てる。
心ある者は涙と熱き血を流すが、
殆どの者は知らぬ存ぜぬ、何の痛みも誇りもなく生き延びて行く。
この次元はそういうものが許されている次元であるという
受け入れ難い真実を、受け入れなければならない。